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ブリーチカラーとは? 人気のスタイル《13選》から時間や色落ちの原因まで解説

透明感のある外国人風カラー♪ ブリーチでベースをつくり憧れの髪色になりたい♡そんなおしゃれ女子のためにブリーチカラーの基礎知識とおすすめスタイルを紹介します。

しかし、ブリーチと聞くと「髪が痛みそうで気軽にトライできない」とお悩みの人も多いと思います。ブリーチをしようか悩んでいる人は、ブリーチの基礎知識を知ってからトライしてみませんか?

そして、ブリーチ後の大切なヘアケアもしっかり行い、理想的な髪色を保っていきたいですね!

ブリーチカラーの基礎知識を学ぼう

ブリーチとは?

ブリーチとは「脱色」のことで、美容室のブリーチとは「髪の毛の色素を抜く工程」のことです。ほとんど人はブリーチの後に好みのカラーを重ねます。ブリーチとは理想の髪色を再現するためのベース作りと思っていただけると分かりやすいですね! ブリーチにも様々な種類があり、通常パワーのブリーチ、減力剤入りブリーチ、保護成分入りのケアブリーチなど、髪の状態や求める仕上がりによってブリーチ剤を変えることもできます。今の髪の状態を見ながら、どんな仕上がりイメージが希望なのか? スタイリストと一緒にカウンセリングしながら決めていくのが良いです。

ブリーチ×ダブルカラーのメリット

ブリーチの一番のメリットは、好みのカラーの発色がキレイに入ることです。通常のヘアカラーだと発色に限界があり、一度で入る髪色が限られてしまうため「イメージと違う色になった」というケースがあります。ブリーチ+カラーは髪の毛の色素を抜いたあとにカラー剤を使って髪の毛を染めるので、1回では出せない髪色を出すことができ、理想の発色が再現できます。

外国人風の透明感や、ブリーチなしでは表せないようなハイトーンカラーが表現できるのもブリーチの魅力です。このようにブリーチをしてからカラーを入れることをダブルカラーといいます

ブリーチ×ダブルカラーのデメリット

透明感のある髪色や発色の良い髪色を出すために、なぜブリーチが必要かというと日本人の毛髪の特徴として、髪の内部に赤みが多く含まれていることが理由です。希望の髪色を重ねても赤みが強いため、赤によせられる傾向があります。このため赤みを消すためにはブリーチである程度の明るさまで地毛を明るくする必要があります。そんなブリーチの一番のデメリットは髪や頭皮への負担です。

ブリーチは髪の色素を抜くだけでなく、他の栄養素も抜いてしまうので、1回ブリーチしただけでも髪に負担をかけてしまい、ブリーチしたあとにパーマや縮毛矯正をかけられません。なので、ハイダメージの人や、もともと毛髪が弱く傷みやすい人には、ブリーチの施術はおすすめできません。無理にブリーチをしたことによって「ブラシをするたび毛が切れてしまう」「傷みすぎてバッサリ切るはめになった」というケースもあります。

ブリーチ×寒色系カラーの注意点

寒色系のカラーは熱に弱い?

寒色系のカラー(ブルー・カーキ・ミルクティー・グレージュ・オリーブ・アッシュなど)は熱に弱い特徴があります。ドライヤーの当てすぎも退色の原因になりますが、セットをするとき、コテやストレートアイロンを頻繁に使用する人は120度~160度で使用しましょう。

180度以上でコテやストレートアイロンを使うと熱でカラーが褪色してしまいます。寒色系のカラーを少しでも長く楽しみたい人は、160度以下で温度調節をするよう注意しましょう。最近のコテやストレートアイロンは温度調節ができる商品が多いので、健康な黒髪以外は高い温度でなくても形がつきます。

深いブルーが魅力的なネイビーアッシュグレー

ネイビーはブルーの中でも少し紫がかっていて深みのある黒に近いカラーですが、光の当たり具合でブルー系も感じることができます。色落ちがキレイなのもネイビーアッシュの魅力。透明感とグレーっぽさを残しつつ、徐々に色落ちしていくのでカラーを長く楽しみたい人にもおすすめです。

ブリーチ×暖色系カラーのメリット

髪色あざやか暖色系カラー

ヘアカラーにもいくつか種類があり、はじめてのブリーチでしっかりカラーを出したい人には、寒色系(ブルー・カーキ・グレーなど)よりも、暖色系(レッド・イエロー・オレンジ・ピンクなど)のカラーをおすすめします

日本人がもともと持っている毛髪色素が暖色系のため、寒色系よりもはっきり発色しやすい特徴があります。スタイリストと相談をして髪色が出やすい「暖色系」をオーダーすると良いですね。暖色系の場合、ブリーチをしなくてもある程度の発色が出ますのでダメージが気になっている人はご相談ください

ブリーチ×ダブルカラー(インナーカラー)

グレージュと黒髪のコントラストに視線が集中!

削ぎやグラデーションをつけない重めのカットにより、毛先までキレイなグレージュと黒髪のコントラストがつきます。こちらのデザインカラーと相性の良い髪型は、ワイドバング・ぱっつん前髪・マッシュボブなどの厚みがあるヘアスタイルですスタイリングはウエットな質感がぴったり◎ブリーチ毛の乾燥を補うようにオイル系のスタイリング剤がおすすめ。

ブリーチ×ダブルカラー(ハイライト)

コントランスの魅力で根強い人気

1度ブリーチをすれば長く楽しめるのがハイライトです! ハイライトは細めにとった毛束をブリーチしてから、カラーを重ねていく手法です。ブリーチした部分が明るくなり、その上にお好みのカラーを重ねることで発色がキレイに出ます。

ハイライトはベースのカラーとの、色の差・毛束の幅・毛束の量・入れる場所で仕上がりやイメージが変わってきます。ハイライトを入れることで、軽さや動きが出るためウェーブロングヘアには大人気♪ もちろんアレンジスタイルにも色のコントラストが表現できて魅力たっぷりです。ダメージが少なめなのも人気の秘訣。

ブリーチ×ダブルカラー(グラデーション)

グラデーションと波ウェーブの相性は抜群◎

「全体のブリーチはちょっと勇気がいる…」という人は毛先だけとか、中間から毛先にかけてグラデーションカラーを楽しんでみてはいかがでしょうか? ベースの部分から徐々に明るく好みのカラーを入れて、無造作なふんわりスタイルで好印象に♪ 明るいカラーがNGの人はお団子アップにして毛先を隠せばOK!

ブリーチカラーは色持ちが悪い?

ブリーチをしてから重ねるカラーの色持ちは約1週間〜2週間程度になります。やはりシャンプーをするたびに徐々にカラーは落ちていきます。特に、アッシュ系・マット系・赤やピンク系などのカラーは抜けやすい種類になります。「せっかくのお気に入りのカラーを少しでも持たせたい!」その場合は、あえてカラーを濃く入れるという方法があります。

濃い目のカラーだから暗くなるということではなく、明るい状態をキープしながらカラーを濃く入れることで髪の毛の中に色味が長く残ります。初めは濃い目のカラーで、落ちてくるに従ってだんだんと淡いカラーに変化していくのでカラーを楽しむことができます。染めたてのカラーだけでなく、色落ち具合も計算してカラーを選ぶことをおすすめします。

ブリーチ×ミルクティーベージュ

ミルクティーのような、まろやかで透明感のあるミルクティーベージュは、日本人特有の赤みの強い髪色でも柔らかいイメージになれるので、ガーリー風にもフェミニン風にもイチ押しの髪色なんです。

\ メリット /

  • 色落ち期間もキレイに楽しめる、季節を問わず似合う髪色
  • ショート~ロングまでヘアスタイルに左右されない
  • 毛量が多い・毛質が固い人にもおすすめ

「ミルクティーベージュ」という色の定義はなく、赤みのない柔らかなベージュ系のカラー全般のことを指しています。また、ミルクティーベージュはブリーチの状況にもよりますが、早くて1週間~2週間程度で色が変化する場合があります。しかし、色が変化するときは少しずつ明るいベージュになっていくので色落ち期間もキレイが楽しめるカラーなのがうれしいですね。

ミルクティーベージュは10代〜20代のおしゃれ女子から圧倒的な人気の髪色ですが、今年はメンズからのオーダーも殺到中です! 季節を問わず似合う髪色なので気になってた人はぜひトライしてみてください。

ミルクティーベージュはショートスタイルとも相性抜群♪ ウェイト高めのボーイッシュなハンサムマッシュは、耳をしっかり見せることで清潔感もおしゃれ感もアップ!前髪は眉上のショートバングで個性をアピール。毛先を軽くくずすようにセットして束感をメイクすれば完成◎

ブリーチカラーの色持ちを少しでも長く!

ブリーチした髪はご自宅でもしっかりケアすることが重要です。ご自宅でのシャンプー・トリートメントですが、カラーは性質上、毛髪内部のアミノ酸が削られます。アミノ酸は毛髪の栄養分となるので、アミノ酸の量が減るほどカラーの褪色も早くなります。そこでおすすめしたいのがアミノ酸を補給できるシャンプー・トリートメントです。

カラーは毛髪内部のアミノ酸と反応するので、アミノ酸が多く残っているほどカラーの色も長持ちしやすいのです。

長野市美容室Alluredでのブリーチカラー施術時間は?

施術時間ですが、前回ブリーチをしている人や、元々の髪の色がかなり明るい人は、1回目のカラーが早くできるので目安として1時間半くらいで仕上がる場合が多いです。また、初めてブリーチをする人は髪質・長さ・毛量、黒染めの有無によって異なりますが、おおよそ2時間~3時間くらいです。

ブリーチ後にカラーを重ねたり、その他カットやトリートメントをされる場合はプラスで時間がかかりますので、通常の施術よりもお時間に余裕をもってご予約ください。なお、ブリーチをする日は少しでもダメージを抑えられるように、美容室でのトリートメントをおすすめします。

まとめ

いかがでしたか? 今回紹介したブリーチカラーのおすすめスタイルはほんの一例で、まだまだたくさんのカラーバリエーションがあります♪ 通常のカラーと違い、ブリーチをすることでハイトーンカラーや個性的なカラーまで、色とりどりの髪色を楽しむことができます。自分に似合うヘアカラーを選んでおしゃれを楽しんでくださいね!

ブリーチをした後は、ダメージを補うシャンプー・トリートメントで日頃のヘアケアをすることと、定期的にサロンのトリートメントでケアをしてキレイな髪色を保ってください。

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