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STAFF VIOCE

スタッフの声・中途入社

デビューまでの道のり、美容師への想い、これからの夢や目標をインタビュー形式で紹介

PART ASSISTANT

荻原麻里子

OGIWARA MARIKO

お客様と120%で向き合う

「100%で伝えても相手に伝わっていなければ伝えていないのと同じ」ということを意識した接客をしています。アシスタントヘルプ1つでも、デビュースタイリストとトップスタイリストのお客様それぞれに合わせ柔軟に対応しています。私にできることを積極的に行い、任せてもらえるやりがいを感じます。

インタビュー

  • Part.1

    プレーヤーであり右腕の存在!

    勉強しどんどん吸収していく若いスタッフを間近で見ているととても刺激がもらえます。私の役目は指導というより、聞き役。お客様をキレイにして満足してもらうといった目的意識はどこのお店もスタッフも共通です。毎日の仕事で自分を高め、全体を見通す視点を持ち、誰からも頼られる存在でいたいです。
  • Part.2

    子育てについての相談役は“お客様”

    自分のスキルを最大限出しお客様が喜んでくれることが最高の喜びです。技術のほか、子育ての悩みを聞いてもらうこともあります。お客様も私に自分の経験を話すことで達成感やスッキリしたなど言ってもらえます。美容室がお客様にとって井戸端会議をできる場所として存在してくれるとうれしいです。
  • Part.3

    いつもイキイキと、新しさを

    デビュー前に出産を経て現在アシスタント歴15年。仕事が好きな自分と、好きな仕事を続けられる環境、そのバランスがとてもいいです。子どもが小さい間は、スタイリストへのステップアップはもう少し先。今を一生懸命に、美意識の高いお客様に負けないよう、いつまでもオシャレに敏感な女性でいたいです。
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