STAFF VIOCE

スタッフの声・中途入社

デビューまでの道のり、美容師への想い、これからの夢や目標をインタビュー形式で紹介

PART STYLIST

MAYA

MAYA

好きな仕事と自分らしくいられる場所

育児とサロンワークを両立するためには、店側の理解とサポートがとても大切だと痛感しています。「困ったときはお互い様」という子供を優先した働き方を理解してくれる環境だからこそ仕事に集中できます。悩みや葛藤も毎朝サロンに入るだけで不思議とスッキリすることも多いです。

インタビュー

  • Part.1

    店の雰囲気高める女性スタッフ

    美容の世界で女性はいかようにも活躍できると思います。お客様への信頼関係をつくることが美容師の楽しさであり、私が思う理想的な美容室は「活気と居心地の良さ」です。女性特有の強みを活かしてお客様に元気や安心をあたえる気配りやきめ細かいサービスを心がけています。
  • Part.2

    ママ美容師だからこそ、提案できること

    日々の仕事は家事や子育てと似ています。試行錯誤しながら、お客さまの「きれい」に寄り添える美容師を全力でやりきりたいです。妊娠したら今までと全く同じ働き方はできないことを理解しているからこそ、若い女性スタッフへ、産後も安心して働ける環境があることを伝えてあげたいです。
  • Part.3

    女性美容師の道を切り開く

    好きな仕事を続けていくことは簡単ではありませんが、イキイキと働く女性は本当に魅力的です。自分が病気などで休んだりすると1番困るのはお客様なので、徹底的な体調管理を心がけています。10年、20年経っても基礎をきちんと大切にお客様と生涯美容師を楽しんでいきます。
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