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STAFF VIOCE

スタッフの声・新卒入社

デビューまでの道のり、美容師への想い、これからの夢や目標をインタビュー形式で紹介

DIRECTOR

石黒 龍誉士

ISHIGURO TATSUYOSHI

デビューの早さが勝ち負けじゃない

カリキュラムの狙いやデビュー目安が明確な中、なかなか受からなかった試験。焦りや逃げ出したい気持ちに何度もなりました。そんな時いつも「今が大変でもスタイリストになり、一気に後輩や同期を抜けばいい。美容師以上に稼げる仕事はないから」と支えてもらいました。アシスタント時代の学びがスタイリストになった今、本気で生かされています。

インタビュー

  • Part.1

    独自の感覚で美容師力を磨く!

    スタイリストデビュー後は、「接客・技術・オシャレ」どれをとってもお客様に選ばれるサロンそして自分になるためのオリジナリティを模索中です。「カッコ良くしてもらえそうだから」と指名をもらうことも。お店のコンセプトに合わせ統一感と安心感を持ってもらえるようなファッション・トーク・クオリティを心がけています。

  • Part.2

    プロとして妥協したくない

    お客様にいただく料金は美容師を測る1つのバロメーター。だからこそ、一人ひとりと真剣に向き合っています。「なりたい自分」「自分に似合うスタイル」が分からないと悩んでいたお客様から「提案してもらえて良かった」と言ってもらえることが何より嬉しいです。今後も得意なポイントカラーやポイントパーマを提案し続けます。

  • Part.3

    「場所」ではなく、自分次第

    頑張っている同期は、仲間であり、数字を意識するライバルでもあり、支え合うチームでもあります。ハイレベルな環境で、デビューを控えた後輩達の成長も楽しみのひとつです。どんな道を選んでも、実力は自分の気持ち次第。別世界へのチャレンジも夢に、お客様にとって価値ある美容師でいられる努力をしていきます。

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